株式会社ソリッドジャムは、ドキュメンタリーを中心とするテレビ番組・映画の制作会社です。
ハートネットTV
私たちの就活
〜吃音とともに生きる〜
D：萩生田 宏治 P：久保田 直
NHK Eテレ 10月4日(水)
売り手市場といわれる就職戦線で取り残されそうな若者たちがいる。うまく言葉がでない吃音の就活生たち。言葉のコミュニケーションが必要な面接に悪戦苦闘する姿を追った。
テレビ番組（2017年）
SWITCHインタビュー 達人達（たち）
米林宏昌 × 辻口博啓
D：福田 雅之 P：久保田 直
NHK Eテレ 9月9日(土)
2017年夏公開の「メアリと魔女の花」を監督した米林宏昌とスイーツの世界的コンクールで数々の優勝歴を誇るパティシエの辻口博啓。ともに石川県出身の2人が、互いの「ものづくり」の苦しみと喜びについて語り合う。
ドキュメンタリードラマ
華族 最後の戦い
D：毛利 匡 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 8月19日(土)
明治時代に誕生した特権的上流階級・華族。その最大の使命は皇室を守ることだった。昭和20年、敗戦後の日本。天皇の戦争責任が追及され、「国体」を否定する声が渦巻く中、華族は皇室空前の危機を救うべく暗躍する。
ぐるりニッポン 灯台紀行
観音埼灯台
D：福田 雅之 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 7月19日(水)
明治2年に点灯した観音埼灯台（神奈川県）は日本初の西洋式灯台。浦賀水道を渡る船を150年近く見守り続け、今も巨大船舶の航行に欠かせない存在となっている。俳優の六平直政さんが訪ねる。
ぐるりニッポン 灯台紀行
チキウ岬灯台
D：二村 真弘 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 7月12日(水)
「北海道の自然100選」で1位に選ばれたチキウ岬灯台（北海道室蘭）。かつて鉄鋼業が栄え、多くの大型船が行き交った室蘭の古き良き時代を支えてきた「白亜の灯台」。講談師の神田山陽さんが訪ねる。
ぐるりニッポン 灯台紀行
大瀬埼灯台
D：二村 真弘 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 7月5日(水)
東シナ海に沈む美しい夕日を堪能できることで有名な大瀬埼灯台（長崎県五島列島）。一方で、戦時中は南方に出征する多くの兵士がこの灯台を祖国最後の景色として心に刻んだと言われる。俳優の六平直政さんが訪ねる。
情熱大陸
永瀬正敏（俳優・写真家）
D：萩生田 宏治 P：久保田 直
ＭBS 7月2日(日)
俳優、永瀬正敏。デビュー以来、約100本の話題作に出演する実力派俳優だ。番組では、俳優活動の傍ら20年間続けてきた「写真家」としての顔に迫る。俳優として幾多の人生を生きた永瀬が今、撮りたい“あの人”とは。
“栄光なき天才たち”からの物語
陸上100ｍ 世界の壁を打ち破れ
D：毛利 匡 P：久保田 直
ＮHK ＢS1 5月28日(日)
陸上男子100ｍで日本人唯一の五輪ファイナリスト・吉岡隆徳。“暁の超特急”と言われた吉岡の半生をアニメで描き、東京五輪で決勝の舞台を目指す山縣亮太をドキュメントで追う。吉岡から山縣へ受け継がれるものとは。
ハートネットTV
もうひとつの居場所
―知的・発達障害のある人たちが集うサッカークラブ―
D：黒澤 分 P：毛利 匡
NHK Eテレ 5月23日(火)
知的・発達障害がある人たちが集まるFCトラッソス。所属するのは20代の若者が多く、働きながら練習に通っている。そんな彼らだが、社会に出てある壁にぶつかってしまう。困難さと向き合う彼らの歩みを見つめる。
SWITCHインタビュー 達人達（たち）
中島美嘉 × 坂本眞一
D：福田 雅之 P：久保田 直
NHK Eテレ 5月6日(土)
デビュー以来、人の悲しみに寄り添って歌う中島美嘉と、革命期フランスを舞台にした『イノサン』で人の痛みを描く漫画家・坂本眞一が、表現の根源について語り合う。
ぐるりニッポン 灯台紀行
屋久島灯台
D：久保田 直 P：毛利 匡
NHK ＢSプレミアム 3月24日(金)
世界遺産の島に立つ屋久島灯台（鹿児島）をタレントの篠原ともえさんが訪ねる。夜の海の航路を照らす、幻想的な姿も間近で見つめる。さらに建設時の秘話を知る人や今も灯台の灯を守り続ける人を訪ねる。
ぐるりニッポン 灯台紀行
犬吠埼灯台
D：毛利 匡 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 3月23日(木)
全国の灯台を訪ね、日本をぐるりとめぐる新しいスタイルの紀行番組。俳優の六平直政さんが世界の灯台100選に選ばれた犬吠埼灯台（千葉）を訪れる。地元、漁師町の人々と触れあいながら灯台を目ざす。
ドキュメンタリーWAVE
マイホームを奪わないで
〜モスクワ 経済危機の冬〜
D：山田 和也 P：久保田 直
NHK ＢSプレミアム 1月15日(日)
原油価格の急落などを背景に、ロシアで貧困層が年間300万人急増。住宅ローンが払えず、立ち退きを迫られる人も増えている。経済危機に直面した人々の“冬”を見つめる。